平成27年発売の薬の本を参考にしてリレンザを使う

新しい医薬品は毎年いくつも誕生しているので、現在インフルエンザにどのような薬が使われているかを知りたいときは、平成27年発売の薬の本を参考にするとよいでしょう。
抗インフルエンザ薬といえば、これまでは経口薬のタミフルや、吸入薬のリレンザが一般的でしたが、最近は点滴薬も登場しているので、患者さんにとっては選択肢が増えたことになります。
新しい薬を試してみたいという人は、それをお医者さんに伝えればよいですし、昔ながらの薬の方が安心できるという方は、タミフルやリレンザを使って、インフルエンザを治療するようにしてください。
タミフルとリレンザではどちらを選んだ方がいいかと悩む方もありますが、飲みやすさで選ぶと、水やお湯で口に入れるだけのタミフルになります。
しかしタミフルは、かつて未成年の異常行動が問題となったことがあるので、幻覚や妄想で突然部屋を飛び出していくようなことがあるかも知れません。
そのような副作用が起きる人は限られていますが、自分の子供がそんな状態になったら困るので、保護者の方は最低二日はそばにいて、おかしな行動をしないか、監視するようにしてください。
リレンザでもそのようなことがないわけではありませんが、気道に局所作用させる吸入薬という性質上、体内にそのまま入れるタミフルよりは、副作用が起きにくいといわれています。
それにインフルエンザウイルスは気道で増殖するため、そこに直接薬剤をあてて、増殖を抑えられるリレンザの方が、即効性がありますから、重症化するようなこともなく、早く回復することが出来ます。
平成27年発売の薬の本を読めば、色々勉強になりますから、薬に詳しくなりたい方はチェックするようにしましょう。